はじめまして。
都内の上場企業で働く28歳のサラリーマンです。
年収は700万円。
世間一般で言えば「勝ち組」と呼ばれる人間です。
しかし、私はここに宣言します。
「ここから5年間で、資産1億円を達成します」
正直に言うと、私は「1億円」という数字そのものに強いこだわりはありません。
ただ、それは世間一般で「富裕層」と呼ばれる一つの基準です。
なぜ、安定した大企業のレールの上にいる私が、わざわざ発信を始めてまでこの高い目標を掲げるのか。
その理由は、ある週末、彼女を悲しませてしまった僕の「最低な傲慢」と「情けなさ」にあります。
1.カルティエの前で放った、最低な一言
私は有名大学を卒業し、誰もが知る上場企業に入社しました。
周りからも羨ましがられ、自分はすごい人間で、これからいい生活を送れるのだと本気で高をくくっていました。
そんな時、付き合っている彼女と結婚の話になり、婚約指輪を見に行くことになりました。
「自分の年収なら、有名ブランドの指輪も余裕で買えるだろう」
そう思いながら、カルティエやティファニーといったブティックの暖簾をくぐりました。
しかし、そこで提示された価格を見て、私は驚愕しました。 想像を遥かに超える高さ。100万、200万という数字が並んでいました。
その時、あろうことか私は、お金のプレッシャーに負けて露骨にこんな態度を出してしまったのです。
「100万なんて払えないよ。そんないいやつ、いらないでしょ」
2.帰りの電車で潤んだ彼女の目。僕のプライドは砕け散った
彼女はもともと、「買ってもらうのは申し訳ない」という気持ちがある優しいタイプです。
だから、僕が最低な言葉を放った時も、何も言わずに合わせてくれました。
しかし、指輪選びを終えた帰りの電車の中。
ふと彼女の顔を見ると、少し目が潤んでいて、明らかに元気がなくなっていました。
楽しみにしていたはずの、一生に一度の婚約指輪選び。
それを僕の器の小ささで台無しにしてしまった。
その姿を見た瞬間、私は自分の胸の奥底にある醜いプライドに気づき、猛烈な恥ずかしさと情けなさに襲われました。
普段から「自分は上場企業に勤めている」と自慢していた自分。
でも、それはただ会社の看板を背負わせてもらって、毎月給料を運んでもらっているだけ。
自分自身の「個人の力」なんて、1ミリもありませんでした。
大切な人を幸せにする覚悟すら持てていなかったのです。
3.翌週、ハリー・ウィンストンを予約。退路を断つ160万円の決意
「このまま現状維持で会社にしがみついているだけでは、本当に大切な人を幸せにすることはできない」
私は心を入れ替え、すぐに最高峰のジュエラーであるハリー・ウィンストンを予約しました。
そして翌週、彼女を連れて行き、160万円の婚約指輪を購入しました。
実を言うと、僕の銀行口座には当時、約330万円の現金がありました。
買えないわけではなかったのです。
それなのに、自分の腕一本で稼ぐ覚悟がなかった僕は、会社の給料をベースにした「100万円」という出費に怯えて、彼女を傷つけてしまった。
この160万円の指輪は、彼女への心からの謝罪と、「これからは会社の看板に頼らず、高みを目指して自分の力で君を幸せにする」という、僕の退路を断つ覚悟の証です。
4.なぜ、僕は「1億円」という山を登るのか
僕の現在のリアルな総資産は約1,150万円です。
ここから5年。
本気で自分で稼げる力を身につけ、一般的に「富裕層」と呼ばれる資産レベルである「1億円」を目標として設定しました。
会社の給料、JTCの手厚い福利厚生のハック、そしてAIなどを活用した副業、投資。使えるものはすべて使い、仕組みを作って這い上がります。
次回予告:僕のリアルなポートフォリオを全公開します
今回は、僕がブログを始めるきっかけとなった「ハリー・ウィンストンの事件」をお話ししました。
では、現在の僕はどんな投資をしていて、ここからどうやって1億円を目指すのか?
次回、私のリアルな投資のポートフォリオ、爆益を出している銘柄も、盛大に含み損を叩き出している銘柄も、すべて包み隠さず公開します。
「自分も会社員として資産を増やしたい」「会社の看板を外した自分の力で稼ぎたい」 そう思う方は、ぜひ僕の泥臭い挑戦を追いかけてみてください。
